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新学年初の連休

新学年になって、初の連休、そして続く連休GWとなりますが、いかがでしょうか。

おそらく休みを満喫中だと思いますが、ここで皆さんに残念なお知らせがあります。

GWを明け、5月第二週、つまり再来週からは、7月の期末テストまで、連休・祝日がありません。

そこからはノンストップで学校行事、部活動、テストと“こなさなければ”ならないことになります。

こう書くと、鋭い方は気づくのですが、連休・祝日が(少)ない一学期に比べ、二学期は、なんとも休みが多いのだろう、しかもそれはテスト2週間前1週間前で、
ご褒美のような時間があるじゃないか。これは二学期は楽ができそうだな。

残念ながら、その考えは、甘いです。

新年始まっての時にも書きましたが、日本人は『初物』がその後を占うことが多いです。

つまり、この新学年始まって、初の連休・GWの過ごし方が、
そのまま二学期の祝日・連休の過ごし方を占うと思って下さい。

宿題をため込んでしまい、連休・休みの日、最後の2〜3時間で、
答え丸写して出すとしたら、まず同じことを二学期も行うでしょう。

部活動で休みなく忙しい方も、二学期も同じように祝日・連休は休みなどありません。

それどころか、これから先、学校行事で忙しくなるにも関わらず、
一切休みを取れなかったりします。

さすがにテスト前は休めるだろうと思っているかもしれませんが、
昨今、テストの前後に大会やコンクールなどが重なっていることが多く、
テスト一週間前でも休めない、休ませない部活動が増えています。

公立校では問題になることでしょうが、私立校・中高一貫校では、
あくまでも『自由参加』を謳えば、生徒の自由・自主性に任せることができます。

先日も書きましたが、『自由参加』と書いておりますが、その実、
ほとんど強制参加となっておりますので、一学期テストの点数、成績を落して、
学力を落とそうがなんだろうが、二学期も同様に『強制』されることになります。

部活動、特に運動部の方は、そんな生活が一年間続くという覚悟をして下さい。

そのうえで、この連休・GW中にやる宿題を『事前』に出されていたことを
思い出して下さい。

連休・GW中でも部活動をやるという部は、それほどまでにハードな練習をするのでしょうから、
おそらく、練習後は、勉強などできないくらいお疲れでしょう。

普段の平日でもやらない、しかも休日返上してまで部活に励んだ、
だから、勉強は、宿題は、明日から、あるいは最終日、ざっとやって、
ぱっとやって、終わりでいい。

そう言葉にされるわけではありませんが、その言動・態度・姿勢を
にじみ出している方は少なくないと思います。

この連休・GW中に、“そう”した方は、以後二学期も、三学期も
そうなります。

特に、そうして、一学期を『なんとか乗り越えて』しまった方は、
それを『成功体験』と“勘違い”して、二学期、三学期と続けることでしょう。

そうして、徐々に点数・成績を落とし始めて、呼び出し・面談となってから、
自分の置かれている状況・状態に気づくことになります。

文武両道を否定するつもりはありませんが、この連休・GW中に文武両道を
示せない、できない、やれないという方は、もう無理だと思います。

新学年になって、一回目の連休・祝日・休みの日から、
そういう言動・態度・姿勢でいるのであれば、もう文武両道ではないと思います。

普段の平日は“本当に”忙しくて、時間が無くて、疲れてて、
できない、やれないというのであれば、こういった連休・祝日の日であれば、
できる、やれるということを『証明』しておくことをオススメします。



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あっという間の4月

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4月も4週間が経ち、残り2日と十数時間で終わります。


いかがだったでしょうか、この4月。


“色々なこと”があって、あっという間に過ぎてしまったと思われますが、
『もう』環境が、状況が変わったということは、忘れないで下さい。


この時期、この後の連休・GWはもちろん、明けてから一週間・二週間と、
『今まで通り』の感覚、意識を続けられる方が、新学年になって一回目となる
一学期中間テストを、『落します』。


赤点を取るというのはもう論外ではありますが、“本来”取れる点数、
取るべき点数を、『落す』ことになります。


そして、例年通りの、『期末で頑張ればいいや』が始まります。


昨今、どの私立校・中高一貫校も、『最後の帳尻合わせ』を許さないような、
授業内容、進度、カリキュラムを組んできているように思えます。


特に、2021年度から切り替わる大学受験に合わせて、
ここ数年かけて、顕著に変えてきているように思えます。


そして、今年度・来年度がまさにその転換期にぶつかる世代となり、
学校・先生側も、慎重を期すと同時に、何があっても、
大丈夫なように、対応できるように、できるだけのことを、
生徒たちに身につけてもらおうという動きになってきているように思います。


そうなると、『最後の帳尻合わせ』は、その積み重ねてきた点数、成績はもちろんですが、
膨大な量の知識、学力が問われることになってきます。


最近は、もう『最後の帳尻合わせ』が無理であるということを、
学校・先生側が早い段階で判断し、2年次や3年次一学期という段階で、
進級・進学をさせないことを決定することが多くなってきています。


そういった環境・状況になっているということは、学校・先生側は
公式文書によって、きちんと伝えているものですが、
先日も書いたように、それらは“大人向け”に書かれているもので、
子供達が自ら率先して読むことはありません。


むしろ、大したことではないと、机の上に散乱させるか、
いつの間にか無くなっている、捨てているということが多いでしょう。


そうして、『なってみてからわかった』で進級・進学できない方の場合、
残念ながら、ご家庭・親御さん“も”、そういった書類を、
そのように扱っていることが多いです。


仕事の書類以上に、熟読しましょうとまでは言いませんが、
同様ぐらいに、目を通して、大事な部分や不明な点は、
早々に抑えておかないと、仕事でも後々になって面倒になるように、
悲劇を迎えることになります。


進級・進学要綱に、1年次〜3年次一学期までの点数、成績は、一切不問、
3年次二学期の点数、成績のみで、一発進学認定などと、表記されていれば、
別ですが、少なくとも各学年における点数、成績の大雑把な指標、
そして、進級・進学できない条件・基準が書かれているはずですから、
それを見逃していると、悲劇は忍び寄るようにやってくることになります。


もう一度、言いますが、これは、ご家庭・親御さん自身が、意識して、
読まないと、見ないと、考えないと、お子さんは『親御さんの対応』を学び、
『親御さんの態度』に『倣い』、読まない、見ない、考えないとなります。


連休・GW前で忙しいかもしれませんが、やっておくことをオススメします。



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GW間近、宿題は終わっている?

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この時期は、宿題どころか、毎日の学校生活に追われていて、
『終わっている』物事など、一つもない、思った通り、理想通りに
いっていないという方が、ほとんどだとは思います。


塾でも、この時期はきちんと計画・予定を立てられた方でも、
突発的な出来事や部活動などの予定変更などによって、
振り回されている方が多いです。


逆に言うと、そういったことまで含めて、『振り回されずに』
“余裕”をもった計画や予定を立てている方は、
今年度一年間も安泰できるでしょう。


始業間もなくの時に、『余裕』を持てない、それでいて、
そのことに『危機感』もないという方は、残念ながら、
この時点で、今年度一年間を占ってしまうことになると思います。


それでもこの一学期は、比較的簡単な内容、テストとなっており、
『そこまで』点数を、成績を落とすということはないため、
“本来”取れるはず、いえ、取っておくべき点数、成績を
『落している』ということに気付かないで過ごされてしまうことでしょう。


親御さんも、『呼び出し・面談』とまではならなかったことから、
もう、学校生活に慣れた『本人=お子さん任せ』として、
手を離れた、後は勝手にやってくれという言動・態度・姿勢を取る方が多いです。


この始業の時期ですら、そうした片鱗を見せた方の中から、
進級・進学できないことが決まって、なってみてからわかって、という方が
出てくるというにも関わらず。


完璧な予定や計画を立てて、それを実行するのは難しいことです。


余裕を持った予定・計画というのもまた、余裕を持たせすぎると、
それは、意味を成さないものとなり、予定・計画を立てたとは
言い難いでしょう。


予定や計画においては、一週間単位で、日曜とは別に『予備日』を
用意するくらいが丁度良いと思います。


その予備日をうまく使って、軌道修正するつもりでいないと、
予定や計画のズレは、より大きなものとなっていくことになります。


塾でも、一週間びっちりと、習い事、部活動などで予定や計画が埋まっている方を
見受けられます。


『本人』がそれを望み、それを自ら進んで、高い意識を持って、達成する意欲があれば、
別ですが、ほとんどの方に共通するのが、『親御さんに“勝手に”決められて』、
『強制されて』、“やらされている”という言動・態度・姿勢が見られます。


そうなると、ちょっとしたズレ、ほころびが出てきた時点で、多くの方が、
『やる気』を失う、ちょっと休ませろと反発・反抗するようになります。


そして、その反動が、連休・GW中に出てくるようになると、
5月、連休明け、GW明けからの勉強は質の悪いものとなっていくことでしょう。


親御さんに言われて、やらされているという気持ちが高まってきて、
『その時間内』“やっているフリ”さえしていればいいんでしょう、
過ごしていればいいんでしょう、どうせやった内容のことなんかに興味を
持たないのだからという言動・態度・姿勢になっていきます。


こうなると、『学校・勉強のこと』に関する親子での関係が崩れることになります。


先日も書きましたが、進級・進学要綱、年間予定表、シラバスの確認はもちろん、
部活動や趣味などに関しても、『親御さん』がしっかりと認識・理解をし、
それをお子さんとの対話によって、互いに認識・理解を深めていないと、お子さんは親御さんを
『(学校のこと、僕・私のことを)知りもしないのに偉そうな態度を取る人』として、
反発・反抗していくことになります。


私立校・中高一貫校において進級・進学に問題を抱えて、
点数・成績を落としてきて、塾に相談にやってくる方の多くは
この傾向にあります。


塾に入るというの対しても、やはり、
『(学校のこと、僕・私のことを)知りもしないのに偉そうな態度を取る人』が、
無理やり“また”勝手に決める、強制するという言動・態度・姿勢をにじみ出す方が
多いです。


昨今は、それが“極端”になってきているように思えます。


連休・GW前で、親御さんも忙しいかもしれませんが、
この時期に、よく確認しておくことをオススメします。


宿題に関しても、この時期に確認もしないで、連休・GW終了間近になって、
終わっているのかどうかの『確認』をして、実は1Pもやっていない、
終わっていないと、『なってみてからわかって』の“確認”で怒るのでは
もう遅いです。


後々になって、問題になって、慌てて、“他人(子供)にあたり”、
どうしてこうなったと“問い詰めて”、文句を言うことが、
『“大人”が問題を解決する手段』なのだと、お子さんが学ぶことになります。


そんな悲劇を避けるためにも、親御さん自身もまた、この4月での
お子さんの成果を、結果を、よく見てあげることをオススメします。


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一学期中間テスト

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多くの方が、残念ながら、これは親御さんもそうですが、この一学期中間テストのことを、
勘違いされていることが多いです。


これは公立校で、最終的に高校、大学と受験で進学する方も
勘違いされているとも言えます。


この一学期中間テストの結果で、『成績上位』『推薦』などの選択肢を
“落としている”“失う”という風に考えられない方は、
その後も、『最後の最後』で帳尻合わせすればいいやという
言動、態度、姿勢を培っていくことになります。


学校の定期テスト、成績によって進級・進学が決まる私立校・中高一貫校では、
『受験』がないこともそうですが、この『最後の最後』の帳尻合わせも、
無いということに危機感を持てないと、
『受験なく進学できる』=楽にエスカレーター式で進路が“与えられる”と、
勘違いしたまま、学年が上がっていくことになります。


そして、昨今、こういった意識、認識の親御さんも増えてきているように
思えます。


お子さんの無限の可能性、未来・将来を信じて、期待して、
暖かく見守って、今後を見据えているつもりかもしれませんが、
私立校・中高一貫校では、『決断』のタイミングが問題になってきます。


その大事な一回目の『機会』が、この一学期中間テストとなります。


このテストを持って、今学年の“成績”が決まっていくことになります。


今後の学力の指標にもなりますが、何よりもこの時点で成績上位者に
なれるかどうかがほぼほぼ決まってしまうことになります。


絶対評価による『積み重ねた』“記録”で、成績上位者が決まる
私立校・中高一貫校において、後々になってから、成績上位者を目指すことはもちろん、
『成績』を上げるということはかなり難しいです。


これが『記録』されること、それが『積み重ねられる』ことの怖さです。


それも一年、二年と積み重ねてしまったとなると、もう、進学が出来なくなるかどうかを
決めるものにしかなりません。


そうなってから泣きつかれても、一度記録してしまったものを、
改ざんなどの不正を行うわけにはいきませんので、
結果、『自己責任』ということで、切り捨てられるようなことになります。


なってみてからわかった。次から気を付けるから、今回はご勘弁を。


などといった戯言も一切聞いてもらえないと思って下さい。


私立校・中高一貫校に入学する際に、進級・進学要綱に従い、学校の勉強を行うと、
『入学手続き』を行った=“契約”“約束”を交わしたとなっております。


それが嫌だ、そんなの聞いていない、そんなつもりはなかったということを、
『後々になって』、言っても遅いということになります。


最近は、そのことを軽んじる方、残念ながら、親御さんすらも、
そういう意識、認識をされずに、ただ、“何となく”私立校・中高一貫校を
選んだという言動・態度・姿勢を示す方が多くなったように思えます。


私立校・中高一貫校の学校側は教育というものに真剣に本気に考えています。


それがその学校の特色となるのですから、当然と言えば、当然ですが、
教えている内容や審査するテストのレベルなど、
その先の他校受験なども含めて、今後の教育全体のことを、考えた上で、
カリキュラムや授業内容、進度を決めています。


特に今年度・来年度の新入生は、2021年度から2024年度の
大学受験新体制に切り替わる最後、あるいは最初の代となりますので、
学校側はそのどちらにも対応できるような総括・統括的な教育を
考えてきていると思います。


学校側のそういった方針や意識を知らずに、“何となく”で、
今年度、進学してしまった方は、気を付けて下さい。


一学期中間テストから気を抜かずに、『選択肢』を広げられるように、
しておかないと、時代の転換期の『犠牲者』となって、
追い込まれてしまうことになります。


私立校・中高一貫校の場合、その学校での進級・進学に関しても、
『犠牲者』となる可能性があるので気を付けて下さい。


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早い学校だと、もう中間テストまで一カ月切っていると思いますが、
多くの学校が5月最終週から6月第二週までに中間テストを迎えると思います。


そうすると、一か月後には、『テスト前』を迎えることになります。


よく書いていることではありますが、小学生から中学生になった方は、
特に気を付けて下さい。


小学校までは『“通知”表』でしたが、中学校からは『“成績”表』となります。


これは親御さんに“通知”するだけのものから、自分自身の結果・成果=“成績”ということに
切り替わることをさします。


私立校・中高一貫校では、その結果・成果=“成績”によって、
進級・進学が問われることになりますので、“たかだか”定期テスト1回分、
それも『中間』なんて言葉を使うのだから、『期末(本番)』前の、
“お試し”だろうなどと、決して考えないようにして下さい。


在校生の中でも、この中間テストを軽んじる、つまり、『期末で頑張ればいい』と
考える方が、これは親御さんも含めて、多いです。


その結果、自分が、お子さんが、どれだけ追い込まれているのかということを、
全くわかっていないで、『わかった時には、“なってみて”わかって』で、
もう遅い、取り返せないということになります。


この4月は、“いろいろ”忙しかったかもしれませんが、5月もまた、GWから始まり、
学校行事も部活動も本格的に始まり、『忙しい』です。


“ソレ”で済まして、“ソレ”を理由=言い訳にして、この一学期を終えると、
二学期、三学期、次学年と続けることになります。


塾での統計でも、そうやって、落ちこぼれていき、取り返せなくなっていき、
進級・進学できなくなっていった方は非常に多いです。


多いというよりも、そういう傾向のある方は、もれなく進級・進学できていないとも
言えます。


昨日も書きましたが、高い学費を払って、私立校・中高一貫校に入れたのだから、
“そういうところ”も含めて、お子さんが、学校・先生が、
勝手に『うまく』やってくれということは、できません。


むしろ、その逆、私立校・中高一貫校に入学させるということは、
ご家庭、親御さんの“そういうところ”を問われる、その言動、態度、姿勢は
もちろんのこと、躾けや教育方針が、問われていると思って下さい。


もちろん、お子さんを私立校・中高一貫校に入学させるぐらいですから、
高い理想や崇高な考えがあって、あるいはお子さんの将来・未来を見据えて、
高い希望や期待、教育方針を持っていらっしゃるとは思いますが、
それとは裏腹に、学校から『審査』されているということを気づいて下さい。


私立校・中高一貫校でのお子さんの『成績』は、そのまま、
ご家庭・親御さんの『成績』となります。


そう“追い詰められる”ことになります。


そのことを、親御さんはきちんと考えておかないと、
お子さんは全くそんなことを考えずに学校生活を送ることになりますので、
気を付けて下さい。


先日もお伝えしましたが、“学校のこと”をよく知らない親御さんの言葉が、
お子さんに届くわけがありません。


学年が上がれば上がるほど、『知りもしないのに偉そうな態度を取る人』に対して、
反発・反抗するだけとなります。


中間テストがいついつにあって、それまでに学校行事が何があってと
『指導』できるのは、『模範』を示せるのは、『ご家庭、親御さん』“だけ”です。


その模範を示すべき人が、“何も知らない”“危機感がない”“準備・用意しない”のでは、
まだまだ幼い子供が、自分自身でやることはできないでしょう。


中学、高校と学年が上がれば上がるほど、状況・環境は複雑になってきます。


よくよく考えての言動、態度、姿勢を、『ご家庭、親御さん』自身が、
示せるようにしておくことをオススメします。


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